GraftQL マニュアル
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利用分析

匿名の利用状況を共有いただくと、GalleonQL の機能改善や不具合修正の優先順位付けに役立ちます。ご協力を お願いします。このページでは、利用分析機能の使い方を説明します。クラッシュ報告 とは別の機能・別の同意です。

概要

GalleonQL には、機能ごとの利用状況(スキーマ取込・クエリ送信・クエリビルダーの操作・環境やプロジェクトの 作成・購入導線のクリックなど)を匿名で共有いただき、開発の優先順位付けに役立てる「利用分析」機能が あります。次の点を大切にしています。

  • **既定は無効(OFF)**です。ご協力いただけるかどうかは、いつでもあなたが選べます。
  • クエリ内容・接続先の URL・スキーマ・ヘッダー・環境変数や GraphQL 変数の値など、あなたが GalleonQL で 扱うデータそのものは一切送信しません。
  • クラッシュ報告とは別の同意として管理しています。片方を切り替えても、もう片方には影響しません。
  • 送信されるのは匿名化された利用イベントのみで、個人やあなたの作業内容を特定できる情報は含まれ ません。第三者に販売・共有されることもなく、データは EU リージョンで管理されます。
  • 共有いただいた利用状況は、GalleonQL のどの機能を優先して改善するかの判断材料になり、より使いやすい GalleonQL としてあなたに還元されます。協力の有無で使える機能に差はありませんし、設定からいつでも 変更できます。

前提

操作手順

1. 初回起動時のご案内

まだ選んだことがない場合、起動直後に次の案内が表示されます。

  • 見出し「GalleonQL の改善にご協力ください
  • 「匿名の利用状況(どの機能がどれくらい使われているか)を共有いただくと、機能改善や不具合修正の 優先順位付けに役立ちます。クエリ内容・接続先 URL・ヘッダー・環境変数の値が送信されることはありません。 設定からいつでも変更できます。」という説明
  • 協力する」/「しない」のボタン

ご協力いただける場合は「協力する」を選びます。今回は見送る場合は「しない」を選んでも、アプリは 通常どおり使えます。どちらを選んでも、以後この案内は表示されません。後から気が変わったら、設定で いつでも切り替えられます。

クラッシュを検出した直後の起動では、クラッシュ報告の案内が先に表示されることがあります。その場合、 利用分析のご案内はクラッシュ報告の案内を閉じたあとに表示されます。

2. 設定でいつでも切り替える

  1. トップバーの 設定(⚙) を開きます。
  2. 「利用分析」欄のチェックボックスで on / off を切り替えます。既定は OFF です(「クラッシュ報告」 のすぐ下にあります)。チェックボックスの下には「匿名の利用状況を送信し、機能改善の優先順位付けに 役立てます。クエリ内容・URL・ヘッダー・環境変数の値は送信されません。既定は無効です。」という 説明が表示されます。

ON にすると、以後の操作が匿名で共有されるようになります。OFF に戻すと、以後の共有は行われなくなります。

共有いただく内容・共有しない内容

共有いただく可能性があるもの: 「どの機能を使ったか」「操作が成功したか失敗したか」といった、 あらかじめ決められた種類の利用状況と、ごく限られた付随情報(成否の種別・購入数量など)です。加えて、 アプリのバージョンや OS、匿名の端末識別子(個人に紐付きません)が自動的に添えられます。

共有しないもの: クエリの内容・接続先のエンドポイント URL・スキーマ・リクエストやレスポンスの ヘッダー・環境変数の値・GraphQL 変数の値など、あなたが GalleonQL で扱うデータそのものは対象外です。 これらはそもそも送信できないよう設計されているため、安心してご協力いただけます。

入力例

状況 操作 結果
初めてアプリを起動した 起動直後にご協力をお願いする案内が表示される 「協力する」を選ぶと以後の操作が匿名で共有されるようになる。「しない」を選ぶと共有されず、以後この案内は出ない
今回はご協力いただけない ご案内で「しない」を選ぶ、または設定の「利用分析」を OFF のままにする クエリ送信やスキーマ取込などを行っても、何も共有されない
後からご協力いただけることになった 設定(⚙)の「利用分析」を ON にする 以後の操作から共有が始まる(それより前の操作は遡って共有されない)
ご協力をやめたい 設定(⚙)の「利用分析」を OFF にする 以後の共有が止まる

期待結果

  • 設定を変更しない限り、利用分析は既定で無効です。
  • ご協力いただいても、クエリ内容・URL・ヘッダー・環境変数の値などのデータそのものが共有されることは ありません。
  • 共有される情報は匿名化されており、個人やあなたの作業内容を特定できる情報は含まれません。
  • クラッシュ報告の設定とは独立しており、どちらか一方を切り替えてももう一方には影響しません。

エラー時の対処

症状 想定される原因 対処
利用分析を ON にしても画面上は何も変わらない 想定どおりです。バックグラウンドで動作するため見た目の変化はありません 何も壊れていません。共有される内容は本ページ「共有いただく内容・共有しない内容」を参照してください
初回起動のご案内が表示されない 既に一度選択済み、またはクラッシュ報告の案内が表示中でその後に出る予定 設定(⚙)の「利用分析」でいつでも切り替えられます

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