スキーマをドキュメント参照
HTTP イントロスペクションで取得したスキーマをパースし、型・引数・説明までツリーで参照。クエリを組みながらいつでも辿れます。
introspectionGraphQL Desktop Client
GraphQL 専用のデスクトップクライアント。スキーマをドキュメントとして参照し、add Query / add Child で一段ずつ枝を継ぎ足しながらクエリを組み立て、複数エンドポイントを切り替えて送信します。
macOS · Windows · Linux / Free でもプロジェクト無制限
Linux は x86_64 のみ・webkit2gtk 4.1 が必要(Ubuntu 22.04 / Debian 12 / Fedora 36 以上)。ARM (aarch64) は非対応。
query getUsers {add Query users {+ child id name posts {+ child title comments {+ child body } } }}
機能ツアー







Introduction
GalleonQL は GraphQL API を日常的に叩く開発者のためのデスクトップクライアントです。スキーマを HTTP イントロスペクションで取り込んで入力・出力の構造をパースし、ドキュメントとして参照しながら、そのスキーマから段階的にクエリを組み立てて送信できます。
汎用 REST クライアントが GraphQL を後付けで扱うのに対し、GalleonQL は最初から GraphQL 一本。HTTP リクエストは Rust(reqwest)側から発行するため、ブラウザの CORS 制約と無縁で外部エンドポイントにそのまま到達します。環境は Postman 式の直交型なので、同じクエリを複数エンドポイントで使い回せます。
操作モデルは「木を育てる」比喩で貫かれています。add Query / add Child で枝を継ぎ足してクエリを育てる——この操作が、UI 全体に一貫して通っています。
エンドポイントを登録すると、イントロスペクションで型カタログを取得。右ペインにドキュメントとして展開されます。
add Query でルートを挿すスキーマの Query / Mutation フィールドから、クエリの根となる枝を1本挿します。
+ child で枝を伸ばすobject 型の枝に直下を1階層ずつ展開。再帰的に枝を継ぎ足し、必要な形までクエリを育てます。
「クエリ × 選択中の環境」で組み立て、CORS 無縁で送信。レスポンスを JSON ツリー/raw/ヘッダーで確認します。
Features
すべて実装済みの機能です。段階展開ビルダー、直交型の環境モデル、CORS 無縁の送信が中核です。
HTTP イントロスペクションで取得したスキーマをパースし、型・引数・説明までツリーで参照。クエリを組みながらいつでも辿れます。
introspectionadd Query でルートを挿し、+ child で直下を一段ずつ展開。▼ で「直下スカラーのみ/すべて」をその一回だけ指定できます。
add Query · add Child環境を「切替可能な接続プロファイル」として直交させる Postman 方式。クエリは環境非依存で、送信先だけを dev / stg / prod で切り替えます。
orthogonal envs認証の「方式」(None / Bearer / Basic)と「秘密」を分離。トークンやパスワードは環境ローカルに保持し、共有・エクスポートには含めません。
auth: type · secretHTTP は必ず Rust(reqwest)側から発行。ブラウザの CORS 制約を受けず、レスポンスは JSON ツリー/raw/ヘッダーの3タブとステータス・所要時間で確認できます。
Rust · reqwest取り込んだスキーマをプロジェクトと解決後の URL の組をキーにローカル SQLite へキャッシュ。次回起動から待ち時間なしで表示し、更新は「⟳ 再取込」の手動操作のみ。
local-first料金
プロジェクト数はどちらのプランでも無制限です。リクエストフック・検証アサーション・GraphQL subscription・スキーマ差分確認・他社コレクション(Postman / Altair)のインポートが必要になったら Pro へ。月額または年額で契約できます。
Pro は 月額 $9.99 または 年額 $99(年払いはおよそ 2 か月分お得)。
| プラン | 料金 | プロジェクト |
|---|---|---|
| Free | $0 | 無制限 |
| Pro(月額) | $9.99 / 月 | 無制限 |
| Pro(年額) | $99 / 年 | 無制限 |
アプリのプラン画面と同じ区分です。Pro 限定と、どちらでも使える機能を並べています。
| 機能 | Free | Pro |
|---|---|---|
| Pro で使えるようになるもの | ||
| リクエストフック送信後にレスポンスから値を取り出して環境変数などへ保存する | —使えない | ✓使える |
| 検証アサーションステータスやレスポンスボディを条件で検証する(リクエストフックと同一ゲート) | —使えない | ✓使える |
| Subscription(WebSocket / SSE)リアルタイム更新を購読して受信イベントを追える | —使えない | ✓使える |
| スキーマ差分再取込時に変更点を確認してから取り込む | —使えない | ✓使える |
| 他社コレクションのインポートPostman Collection(v2.1・GraphQL)と Altair バックアップ(.agbkp)を新規プロジェクトとして取り込む | —使えない | ✓使える |
| どちらのプランでも使えるもの | ||
| プロジェクト数作成できる数に上限はない | 無制限 | 無制限 |
| アカウント登録アカウント作成なしで使いはじめられる(Pro はライセンスキーを登録) | 不要 | 不要 |
| スキーマ取込・ドキュメント・ビルダーイントロスペクションと段階展開型のクエリ組み立て | ✓使える | ✓使える |
| 環境・カスケード・認証環境切替とヘッダー/タイムアウトの階層マージ | ✓使える | ✓使える |
| データの保存場所すべて手元の端末に保存される | ローカル | ローカル |
FAQ
Pro は初回申し込み日を起点に 月額 $9.99 または 年額 $99 で更新されます。途中で解約しても、支払済みの期間末まで Pro を引き続き使えます。期限後は Free に戻ります。どちらのプランでもプロジェクト数は無制限です。
上の機能比較表をご覧ください。リクエストフックと検証アサーション、WebSocket / SSE による GraphQL subscription、スキーマ再取込時の差分確認、他社コレクション(Postman Collection と Altair バックアップ)のインポートが Pro 限定です。Free でもプロジェクト無制限・クエリビルダー・環境・ローカル保存は使えます。
マシンを買い直したり、別のマシンでライセンスキーを使いたい場合は、既存のアプリからライセンスを解除して、利用先のマシンで登録し直してください。
Support the project
Free でもコア機能とプロジェクト無制限は使えます。ご支援をいただけるのでしたら開発の励みとなります。皆様のご支援感謝いたします。
Buy Me a Coffee または Ko-fi でご支援いただけます。
GitHub Sponsors など、窓口は順次追加予定です。